あきれるほど広い首都、ベルリン。 |
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左ターンするエアバスA380の1号機。 |
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ドイツ陸軍のヒューイUH-1D。ドルニエでライセンス生産されたもの。 |
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ユーロコプターのタイガー攻撃ヘリ |
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宙返りを見せる。全体的にヨーロッパで見るヘリのデモは派手。 |
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こちらも派手な飛行を見せる最新鋭ヘリ、NHIndustriesのNH90 |
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まだ飛んでる、ルフトバッフェのF-4Fファントム。数年のうちに退役してしまう。 |
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そういえばバルカンクロイツは片方だけだ。 |
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ドイツ空軍トーネードの編隊。空中給油は真似ではなく、ちゃんと繋がっている。 |
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トランザールによる物資投下デモ |
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巨体を大きく傾けるドイツ陸軍のCH-53G |
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アメリカ空軍からはC-17、ニックネームはThe Spirit of Berlin |
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ユーロファイターも勿論地元ドイツ空軍から。 |
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アフターバーナー全開。 |
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フレアー放出を見せる、ハンガリー空軍のMil-24ハインド |
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ベルリンからポーランド国境まではすぐ近く。 |
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同じくポーランド空軍のMig-29のデモ。翼上のインテークベーンが空いている。 |
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大英帝国のチヌーク。 |
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ヒンダスタン・エアロノーティックス社 Hindustan Aeronautics Limited (HAL) の Dhruv (北極星)ヘリコプター4機を使用したインド空軍のデモ飛行チーム、サラン (Sarang - 孔雀)。 孔雀はインドの国鳥らしい。 |
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同じくHALのDhruvだがインド陸軍仕様。 |
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同じくHALのDhruv。インドは余程このヘリを売り込みたいのか、民間バージョンも持ってきた。 |
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民間塗装のC-47Bスカイトレイン |
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ルフトハンザが運行するJu-52。「懐かしい〜」とかいってドイツ人乗るんだろうか。でもJu-52が旅客機として飛んでいた頃、飛行機に乗れたのはごく一部のお金持ちだけ。 |
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しかし第二次世界大戦中のドイツの航空技術が他国をリードしていたのは確か。 |
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レプリカのMe-262は現代の小型ターボジェットエンジン、GEのJ85(F-5やT-38等に使用)を搭載して飛行していますが、ホンモノのユンカースユモ004はどんな音だったんでしょう。 |
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ドイツに住んでいた頃、年に1回くらい出張や一時帰国で日本を往復していた。 |
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エアレースでもお馴染み、レッドブルがスポンサー。 |
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同じくレッドブルがスポンサーのB-25 |
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レッドブル、一杯飛行機持ってる。どれも飛び方は派手だ。 |
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ターンするカタリナ飛行艇 |
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イギリスの練習機 De Havilland DH-82A と、ドイツの練習機 Klemm Kl-35D。Kl-35Dの前席は写真撮影中。 |
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モランソルニエ MS 505クリケット。あ〜、液冷エンジンのシュトルヒ見てぇ〜。 |
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何の説明も要らないP-51. |
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ドイツ機キラー、P-51に続き英国をドイツから守ったスピットファイアがドイツ首都を飛ぶ。 |
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バトルオブブリテンメモリアルフライトのダコタ。 |
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イギリスの民間アクロチイーム、 The Blades. |
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脚のシミはオイルもれでしょうか。 |
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全体的に展示飛行は遠いけど、民間機定期便の離発着なら大きく撮れます。 |
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こちらはドイツの格安航空会社、ジャーマンウィングス。 |
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スターアライアンス。全日空も入ってますね。 |
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このシェーンフェルト飛行場にはルフトハンザの整備場もあり、丁度B737がオーバーホール中。 |
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ドイツ空軍の AS532UL クーガー。観閲した要人を乗せて帰るところ。 |
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メッサーシュミットBf108と、ユンカースJu-52. |
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ドルニエDo-24ATT飛行艇。戦前にオランダの要求でドイツで設計したドルニエDo-24は、オランダとフランスで生産。 |
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ドイツ海軍のドルニエDo28D-2スカイサーバント |
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B-1は贅沢にも2機展示。 |
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こうなるとアメリカの航空ショーみたい。 |
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ドイツ警察のユーロコプターEC-135 |
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ベルリン空輸に使われた輸送機はRosienbomber(干しぶどうの爆撃機)と呼ばれた。それを記念した塗装をまとったDC-3C |
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