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ライン・ルール工業地帯は第二次大戦中に徹底的に爆撃された故、どこの街も歴史的建造物は大して残っていない。 |
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タワー丁部を外して持ち去るカモフKa-32。当時住んでいた自宅から撮影。 |
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次の部分を外しにかかる。 |
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翌日、今度は新しいアンテナの基部を取り付ける。 |
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河川敷の芝生に着陸するカモフKa-32型。機体はスイスのヘリ運行会社、heliswiss社(←そのまんまじゃん)所有の、Ka-32A12 s/n: 8709/02 |
野次馬にかこまれながら給油準備するカモフ。2重反転ロータや脚のメカが面白い。尾翼にはイッチョ前にラダーが付いている。 |
Ka-32のコックピット。アナログ計器が並ぶ。機内の青緑系塗装は軍民問わず、旧ソビエトの機体に共通。 |
監視の為に、一緒に飛んでいたBo-105CBS (D-HMUG c/n S-121) |
左:施工前 右:施工後
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おまけその1: |
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おまけその2: |